非常時には無洗米が手に入りにくく、普段の白米を使う必要が出てくることがあります。しかし、水や設備が限られる状況では、お米を洗う作業も負担になります。そこで、限られた水で普通のお米を美味しく炊くためのコツをご紹介します!
目次
非常時に普通のお米でご飯を炊くワンポイントアドバイス【防災】
① 少ない水で効率よくお米を洗う方法
- 水の節約:少量の水(100ml程度)でお米をやさしくかき混ぜ、白く濁った水を素早く捨てる。これを1〜2回繰り返すだけでOK!
- ぬか臭さを抑える:完全にきれいにしなくても、軽くすすぐだけで炊き上がりの臭みを抑えられます。
② 浸水時間を短縮する工夫
- ぬるま湯(30〜40℃)を使えば、15分程度の短時間でしっかり浸水できます。
- 水が冷たい場合でも、30分以上浸けることでふっくらと炊き上がります。
③ 少し多めの水で炊く
- 普通のお米は無洗米よりも水分を吸いにくいため、お米1合(150g)に対して水220mlと、やや多めの水で炊くのがポイント!
④ 洗米が難しいときの裏ワザ
- ペットボトルの水を使う:ボトルの半分くらいの水を入れて振ることで、効率よく洗米できます。
- お湯をかけて簡易洗米:さっとお湯をかけることで、ぬか臭さを和らげることができます(※やけどに注意)。
いざというときのために事前の練習を
非常時は水や環境が限られていますが、軽く洗う・ぬるま湯で浸水・水をやや多めにするだけで、普通のお米でもふっくらと美味しいご飯が炊けます。事前にこの方法を知っておくだけで、災害時の不安も和らぎます。

