除湿機を気持ちよく休ませるためのメンテナンス&収納術
雨の季節やじめじめした夏の間、大活躍してくれた除湿機。
涼しくなってきて「そろそろ片付けようかな」と思ったら、ちょっと待ってください!
そのまましまってしまうと、次に使うときに「なんだか変なニオイが…」「カビっぽい…」なんてトラブルのもとに。
今回は、除湿機を気持ちよく【おやすみ】させてあげるためのメンテナンスと収納のコツをご紹介します。
目次
除湿機のしまい方、ここをチェック!
1. 水タンクの水はすぐ捨ててしっかり乾かす
使い終わったあとの水タンク、ついそのままにしていませんか?
残った水はカビや菌の温床になります。すぐに捨てて、タンク内もスポンジでサッと洗って乾燥させましょう。
2. フィルターのお掃除で来年も快適に
除湿機の空気を吸い込む部分にある「フィルター」には、ホコリがたまりやすいんです。
取り外して掃除機でホコリを吸い取ったり、ぬるま湯で軽く洗ってよく乾かすと安心です。
機種によってフィルターの種類が異なるので、説明書をチェックしてみてくださいね。
3. 内部の湿気も忘れずに
「乾燥モード」や「送風運転」がある機種なら、しまう前に30分ほど稼働させて内部を乾燥させましょう。
このひと手間で、カビや嫌なニオイの予防になりますよ。
収納のコツ:次のシーズンも気持ちよく使うために
● 本体をしっかり乾かす
水分が残ったまましまうと、カビ・ぬめり・ニオイの原因に…。
風通しのよい場所で1日以上しっかり乾かしてから収納しましょう。
● 収納場所に気をつけて
- 直射日光が当たらない
- 湿気が少ない
- 安定して置ける場所(物が落ちてこないところ)
押し入れやクローゼットでも、除湿剤や乾燥剤を一緒に入れておくと安心です。
● カバーや袋でホコリよけ
使わないときも、ホコリが積もってしまうと不衛生に。
不織布タイプのカバーや通気性のある布袋などに入れて保管すると清潔です。
おすすめの収納&お手入れアイテム
- フィルター掃除ブラシ:細かいホコリが取れやすくて便利
- 除湿機収納カバー:通気性あり・ホコリよけにぴったり
- シリカゲル除湿剤:長期保管時の湿気対策に
ちょっとの手間で、除湿機はもっと長持ち
除湿機は、頑張ってくれた分だけ、しっかり休ませてあげたい家電。
水を抜いて乾かして、少しお掃除をしてからしまうだけで、次に使うときの快適さがまったく違います。
来年のじめじめシーズンも気持ちよく迎えるために、ぜひこの春の「しまい支度」をしてみてくださいね。

